内装リフォームには 壁紙・クロスの貼替えや床材・フローリング張替え・天井張替えなど様々なものがあります。
キッチンや水まわりのみのリフォームや、間取りを全面的に変えたりなどご要望にあわせて様々なリフォームを承ります。
お住まいをより快適で住みやすいものにリフォームいたします。
モルタルや壁土などの材料を使い、建物の床や壁を塗り固めていくのが左官工事です。住宅の壁や玄関、土間などの最後の仕上げ工程として行われます。外壁のほか、キッチンや浴室、洗面所の下地づくりで活用されています。
この左官工事により、床や壁の耐久性を高め、より美しく仕上げられます。
塗装工事は、建物の屋根や外壁を塗り替える工事です。表面に塗料を塗って覆い、見た目を美しく見せるとともに、風雨や日光などから保護したり、錆びを防ぐなどの役割を果たします。
常に雨や紫外線に晒されている建物の塗装は、10年前後で劣化するため、大切なお住まいを守るためのメンテナンスとして、塗装工事を定期的に実施する必要があります。
屋根工事（瓦の葺き替え）とは、既存の屋根材を剥がして新しい屋根材に置き換える工事です。
塗装工事と同様、雨や紫外線から建物を守ってくれる屋根は、適切なタイミングで葺き替えを行うことが大切です。
定期的に屋根の葺き替えを行うことで、結果的に家全体を長持ちさせることに繋がります。
土間工事、ブロック工事といっても施工する場所や目的は様々で適切な工事を行う必要があります。
土留めや塀、境界線の明示など幅広く活用されているのがブロック工事で、外構工事を行う際に必要不可欠な工事です。
土間工事は、土間コンクリートで床をフラットにすることで駐車スペースやアプローチ、ウッドデッキの床下などによく用いられます。
解体工事とは、建物や家屋を取り壊し、除去する工事とことを言います。建物や家屋はさまざまな構造体で作られており、すべて同じ方法で解体工事ができるわけではありません。安全性や作業手順を考慮した上で、適切な解体工事を進めていく必要があります。とくに危険が伴う作業になりますのできちんとした業者に依頼することが大切です。
足場工事は、建物の工事が始まる一番初めに現場に入り、組み立てます。
組み上がった足場は、その建物の工事が終わるまで、大工さんや型枠職人さんや現場にかかわる多くの業種業態の方々が利用されます。だからこそ、どんな現場でもこれから使う方が、使いやすく、そして見栄えのよいように私達は足場を組み立てます。
